DORA – 上級者向けセットアップ
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自分のサーバー / DB で Buddy を構築する(上級者向け)

この画面は、自分でサーバーと PostgreSQL データベースを用意できる方向けのセットアップです。

  • サーバーには Buddy backend(FastAPI)がデプロイされており、https://◯◯◯.example.com や https://◯◯◯.fly.devのような URL でアクセスできることを前提としています。
  • デプロイ時に、OPENAI_API_KEYとして OpenAI の API キーをサーバー側に登録しておく必要があります (Fly.io なら secrets、自前サーバーなら環境変数など)。
  • データベースは PostgreSQL を前提としています。 推奨構成は Supabase PostgreSQLです。
  • Supabase を使う場合は、Direct connection ではなく Session pooler のURLを使ってください (Fly.io などの環境だと Direct が繋がらないことがあります)。
  • Supabase 以外の PostgreSQL 環境も利用できますが、DORA ではサポート外(完全に自己責任)となります。

Buddy backend(サーバー用プログラム)の入手方法

まだ Buddy backend をサーバーに置いていない場合は、 先に公式サイトから zip をダウンロードして、あなたのサーバーにデプロイしてください。

Buddy backend(zip)をダウンロード

※ 実際のダウンロードURLやボタン位置は、公式サイト完成後に確定します。 現時点では、開発者(マスター)が配布するパッケージを利用する想定です。

ダウンロードした zip を解凍し、普段利用しているサーバー環境 (例:Fly.io / 自前のVPSなど)にデプロイして、 Buddy backend の URL(例:https://your-buddy-app.fly.dev)を用意してください。

例:Fly.io でデプロイする場合(ざっくりイメージ)

$ flyctl auth login
$ flyctl launch
$ flyctl secrets set OPENAI_API_KEY=sk-xxxx...
$ flyctl deploy

自前の VPS などで起動する場合も、まずサーバー側で OPENAI_API_KEY を設定してから、uvicorn app.main:app --host 0.0.0.0 --port 8080のように起動してください。

上級者向けセットアップの流れ

  1. OpenAI の API キーを発行する。
  2. 自分のサーバーに Buddy backend(FastAPI) をデプロイし、そのときにサーバー側で OPENAI_API_KEY に 1. で発行したキーを登録する。
  3. PostgreSQL データベース(推奨:Supabase PostgreSQL)の接続URLを用意する。
  4. 下のフォームに「DB接続URL / OpenAIキー / タイムゾーン / サーバーURL」を入力して、DORA に教える。

※ サーバーに登録した OpenAI キーと、フォームの openai_api_keyには、基本的に同じキーを入れておく想定です。 ここで送信した情報をもとに、DORA がデータベースに必要なテーブルを作成し、 初期設定を自動で登録します。

DORA に教えてほしい 4つの情報

Supabase の場合は、プロジェクトの設定画面に表示される connection stringの中から Session pooler(URI)の接続URLを貼り付けてください。

OpenAI のダッシュボードで発行した、あなた自身の APIキーを入力してください。 公開リポジトリや他人との共有は絶対にNGです。

1日のコスト上限や日付のリセットは、このタイムゾーンを基準に動きます。

Fly.io の場合は、ダッシュボードの URL(https://fly.io/...)ではなく、実際のアプリURLである https://◯◯◯.fly.devを入力してください。末尾に /chat/health を付けず、ベースURLだけ を入れればOKです。

※ このボタンを押すと、Buddy backend の /api/system/setup に4つの情報が送信されて、あなたのデータベースに DORA 用のテーブルと初期設定が自動で作成されます。